期待して皮膚科へ行った高校生の私。ニキビ治療の薬を塗り続けた結果

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「これを使えば、きっとニキビが治る」

そう思って購入した、ドクターズコスメの化粧水。

けれど、期待していたような変化はありませんでした。

当時高校生だった私は、今度こそニキビを治したいと思い、近所の皮膚科へ行ってみることにしました。

「初めから病院に行けばよかったのかも。私ってばおバカ……」

「病院なら薬を出してもらえるし、きっとそれで治るよね!」

今度こそ、

「あれ?最近お肌きれいだけど、何かやった?」

と、友達に言ってもらえるかもしれない。

そんなことを考えながら、私は少しワクワクした気持ちで皮膚科へ向かいました。

初めての皮膚科で言われたこと

診察室に入り、先生にニキビのことを相談すると、返ってきたのはこんな言葉でした。

「ニキビ?どうせチョコレートとか、甘いものばっかり食べてるんでしょ? とりあえず薬を出すから、ニキビができたところに塗ってみて。あと、ちゃんと顔を洗わないとダメだよ」

私は雑誌のニキビ特集を何度も読み、ニキビを治すために自分なりに一生懸命努力していました。

甘いものも頑張って減らしていたし、コーヒーも控えていました。

もちろん、洗顔もきちんとしていたつもりです。

それなのに、詳しい診察や問診もないまま、

「甘いものを食べているから」
「顔をきちんと洗っていないから」

と決めつけられてしまったように感じました。

しかも、先生の言い方がとても怖かった・・・。

私は初対面で、その先生のことが苦手になってしまいました。

それでも薬への期待は捨てられなかった

とはいえ、私の目的は先生と仲良くなることではなく、ニキビを治すことです。

先生の印象はイマイチだったけれど、薬でニキビが治るのなら、それでいい。

この薬で、ニキビのないサラサラの素肌が手に入るかもしれない。

そう思い、お礼を言って薬を受け取り、家へ帰りました。

「あれ?最近お肌きれいだけど、何かやった?」

友達にそう言ってもらうためにも、処方された薬を毎日塗りました。

甘いものを控えるなど、それまで続けていた努力もやめませんでした。

今度こそ治る。

そう信じながら、毎日頑張って過ごしました。

数週間たっても、ニキビは変わらなかった

数日がたち、数週間がたちました。

けれど、私のニキビ肌には特に変化がありませんでした。

悲しい。

控えめに言っても、ものすごく悲しかったです。

皮膚科へ行けば治ると思っていた。

薬を塗れば治ると思っていた。

それなのに、今回も私の期待は外れてしまいました。

ただ、当時はニキビができやすかったものの、常に顔中にニキビができているというほどではありませんでした。

そのため、別の皮膚科へ行ったり、積極的に違う治療法を探したりすることもなく、

「ニキビを治したいなあ」

と思いながら、高校時代を過ごしていました。

ニキビだけでなく、脚の太さにも悩んでいた高校時代

高校時代の私は、ニキビだけでなく、脚を細くしたいという悩みも抱えていました。

毎月のようにダイエット雑誌を購入し、脚やせの方法を探していたのです。

でも、毎月ダイエット雑誌を買っているということは、全然ダイエットに成功していなかったという証拠でもあります。

トホホ……。

今振り返ると、当時の私はいつも、

「今の自分を変えたい」
「もっときれいになりたい」

と思っていたのだと思います。

次回は、高校を卒業して進学した私に訪れた、ニキビ激増期について書きます。

それでは、また。

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